歴史と素適なおつきあい番外編 2014・3・22
多摩川河口の碑以前に多摩川を歩いて河口に向かって羽田空港に入ってしまった。
今回は対岸の川崎側を歩いてみた。
六郷土手から約7キロくらいだと思う。
素適な景色が続き、また六郷土手まで戻って帰宅した
六郷土手から橋を渡って海に向かう。
川崎河港水門
上にあるのはなんだ?
このあたりの名産だったぶどう、梨、桃のモニュメントだった
葦が素適だ
大師河原水防センターから変な建物が見えた
行ってみたら川崎大師の車のお祓い所だった
猫の頭みたいな建物は駐車場
戻って水防センターでカニの雌雄の見分け方を教えてもらった
雄はおなかの模様がとがった三角
雌はお腹の模様がまあるい三角・卵があるとまるくぽっこりするらしい
ここからさきオオシマザクラを植樹していた
河口まであと1キロあたりの説明板
水鳥がいっぱいいた
空港が近い
川だが海のように波が押し寄せていた
上流方面をみたら風紋があった
ここがつきあたり
つきあたりの先にあった「日鉄鋼管」向こうは「花王」
このあたりシジミがとれるらしい